世界では、グローバル化やテクノロジーの進化で新しい概念やサービスが刻一刻と生まれています。一方日本の不動産業界では、情報の非対称性を利用した従来からの”業界のやり方”が旧態依然として存在し、一般消費者目線で見れば、不動産業界に対してグレーでダークなイメージに移ることも少なくありません。日本人と不動産は良くない関係、アンヘルシーな関係が続いてきたと言えるでしょう。
私たちはRE/MAXというブランド力とビジネスモデルを活用して、日本の従来のモノ中心の不動産ではなく、ヒト本来の力、ヒトのつながりを中心とした、不動産の新しいサービスの形をみなさんと一緒に創っていきたいと考えています。これまでの日本における不動産の選択肢は大きく分けて「大手不動産企業」or「地元の不動産屋」でした。私たちRE/MAXは「エージェント」という新しい選択肢を提供し、お客さんが「不動産は顔が見えるエージェントに相談する」という第三の選択肢>を提供します。
従来の社員を雇用する雇用するというモデルではなく、向上心を持ちオーナー自身と共感できるエージェントを集め、チームとして共に成長し、利益をシェアするというRE/MAXが世界中で展開している独自のモデル「エージェントセントリックモデル」にて、不動産仲介のオフィスを経営していきます。
Everybody Wins
世界的なRE/MAXブランドと自分自身の経営やノウハウを最大限に活用し、エージェントが成長し、成功を手に入れられるようサポートする仕組みを創り上げます。オーナー自身はもちろんのこと、エージェントも、その先にいるお客様もWINーWINーWINの関係が創れるRE/MAXのコアコンセプト”Everybody wins”の世界を実現できます。
RE/MAX エージェントとは?
不動産を通じて、お客様の人生をより良くするのがRE/MAXエージェントです。従来の不動産業界の慣習や組織のルールに縛られることなく、自由な時間、場所、スタイルで、自分自身の不動産ビジネスを創りあげることができます。
自分らしい働き方をエージェントには実践してもらいます。
成果に応じた分配型モデル
エージェントは自身の能力や人脈を生かし、成果を上げる活動をします。あげられた成果はオフィスとの話し合いで決めた分配率に応じて、報酬を得ることができます。これは、いくら売り上げを上げても、一定の賃金が与えられる環境でないことおよびいかに依頼をしてもらえるか、エージェント個人のブランディングが求められるため、エージェントのモチベーションアップとサービス向上という好循環モデルが生まれます。
さまざまな理由で働くチャンスがない人も自分のライフスタイルに合った働き方ができます。
RE/MAXのエージェントは個人で活動するため、ワークライフバランスを実現できます。